- 2025年7月20日
「三つ巴」の専門性を一身に――数字で見る“レア医師”のポジション
こんにちは。豊中市で糖尿病診療に力を注いでいる 城医院 です。
当院の院長は
- 日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医
- 日本医師会認定 産業医
- 厚生労働大臣認定 労働衛生コンサルタント
という 3 つの資格を保有しています。
「その組み合わせって、全国にどれくらいいるの?」――今日の記事は、上のベン図を手がかりに “希少種” の実態を紐解いてみます。

1. 図の読み解きかた
資格全国の登録者数(2025 年 1 月時点)認定産業医約 7 万人糖尿病専門医約 7,200 人労働衛生コンサルタント約 2,700 人
ベン図では、それぞれの円が資格を示し、赤く重なった部分が「3 資格すべてを持つ医師」を表しています。
- 仮に 30 万人の医師がすべて独立して資格を取得していると単純計算すると、重複者は十数名程度。
- 実際は同じ領域に関心を持つ医師同士で資格が重なりやすいので、多少多めに見積もっても 全国 100 人前後 と考えられます。
つまり、3 資格を兼ねる医師は 医師全体の 0.03%未満。
都道府県に 2~3 人いるかどうか、というレベルです。
2. 3 資格がそろうと何が違う?
当院がお役に立てるポイント
外来診療
内科医+糖尿病専門医として、最新のエビデンスと豊富な処方経験で個別最適化治療を提供
企業の産業医活動
産業医として労働安全衛生法の義務対応/メンタルヘルス対策を実施しつつ、糖尿病・生活習慣病のリスク管理をプラス
労働衛生コンサルティング
健康経営優良法人・健康優良企業認定など、制度対応を中長期視点でサポート
3 つの視点が交わることで、「社員の健康課題」⇔「企業の生産性」⇔「医療の専門性」を一気通貫で橋渡しできるのが最大の強みです。
3. 具体的なご提案例
- 健康経営を目指す豊中市の企業様へ
- 社員 50 名以上で産業医選任義務が発生する企業
- 健康経営優良法人(中小規模部門)の認定取得を検討中の経営者
- 生活習慣病ハイリスク部署向け出張ミニ健診
- 深夜シフト/長時間デスクワークで血糖値が気になる従業員をピンポイントでスクリーニング
- 結果に応じた個別面談と職場環境改善の提案までワンストップ
- 労働衛生コンサルタント視点でのリスクアセスメント
- 労基署対応だけでなく「医療専門家としての裏付け」を持つコンサル報告書を作成
4. さいごに
3 資格すべてを支援してくださった師匠・先輩方、そして日々ご来院くださる患者様・企業様のおかげで、私はこの“レアな立ち位置”に立つことができました。
「希少」というより「役立つユーティリティプレーヤー」として、これからも地域医療と職域の健康づくりに全力で貢献してまいります。
ご質問・ご相談はお気軽にコメントまたはお問い合わせフォームまでどうぞ!
監修
城医院 院長 城聡一
医学博士、糖尿病専門医指導医、産業医、労働衛生コンサルタント
院長は糖尿病専門医として25年の経験と、年間4,000名以上の治療実績があります。
また、産業医・労働衛生コンサルタントとして15年の経験があり、10社以上と契約し、延べ1,000件以上の産業医面談(メンタル相談含む)を行なっています。