当院では日本糖尿病学会 糖尿病専門医である院長が糖尿病患者さんの治療にあたります。
【初診で糖尿病内科受診希望の方】
●他院にて糖尿病治療中の方:
主治医へ当院宛の紹介状(診療情報提供書)を依頼いただき、ご持参ください。
その他、他院で治療歴、お薬手帳など過去の状況がわかるものがあればすべてお持ちください。
●健康診断で異常を指摘された方:
検査結果をご持参ください。
▼初診受付
月曜日~水曜日:夕診
木曜日~土曜日・朝診 にお越しください。
12/29-1/5まで年末年始の休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いします。
院長がアドバイザーに就任している株式会社パーソルデザインワークスにて、糖尿病についてのウェビナーを開催しました。
10月11日よりインフルエンザワクチンの接種を開始します。月、火、水の午後診、木、金、土の午前診にて診察時間内に接種いたします。接種に予約は必要ありません。在庫の限り接種いたします。
発熱等風邪症状で来院される患者さんは毎日のようにいらっしゃいます。院内感染防止の観点から院内でのマスク着用のご協力をお願いします。マスクは院内でも販売しております。
9月8日よりすべての院外処方箋にQRコードを印字いたします。これによりQRコード読み取りに対応している院外薬局での調剤時間が大幅に短縮され、結果として患者さんの待ち時間も短縮されることが期待されます。
当院はマイナンバー保険証に対応しておりますが、しばしばシステムに不具合を認めておりその度に診療がストップしています。待ち時間を短縮する為にも従来の保険証も持参していただけると助かります。尚、システムの不具合時でもマイナ保険証を持参された方は所定の管理料は算定いたしませんのでご安心ください。
この度当院では以下の二つのコロナ関連の抗体測定を開始します。1,新型コロナS蛋白抗体:ワクチン接種によって産生される抗体です。2.新型コロナIgG抗体:過去に新型コロナに感染したかどうかがわかる抗体です。これらの抗体は時間の経過で減衰するといわれています。現時点での新型コロナに対する立ち位置を知ることで追加接種の時期を判断する参考にしていただければと思います。詳しくは診察時にお尋ねください。
感染拡大防止の観点、間違い接種予防の観点から、小児ワクチン接種時は本人と保護者一名での来院にご協力お願いいたします。ご兄弟を連れての来院はできるだけご遠慮くださいますようお願いします。
当院では当面のあいだHPVワクチンは取り扱いいたしません。
コロナワクチンとインフルエンザワクチンは同日接種も可能とされています。接種可能を空ける必要はありません。
9月25日より新型コロナワクチン接種を再開します。月-水曜日の夕診終了後に完全予約制で実施いたします。供給されるワクチンが少ないため、対象は当院かかりつけで新しい接種券をお持ちの患者さんです。今回から過去の接種券はすべて使用できなくなりますのでご注意ください。予約は窓口かお電話で承ります。
小児用コロナワクチンは当院では取り扱い致しません。ご希望の方は豊中市ホームページから取り扱い医療機関をお探しの上ご予約くださいませ。
どなたでも通いやすい話やすい身近な診療所です。
内科症状を幅広く診療し、特に糖尿病は
日本糖尿病学会 糖尿病専門医による診療を行います。
日本糖尿病学会 糖尿病専門医による、『我慢しない』糖尿病治療を一人でも多くの方に。患者様のライフスタイルを把握し継続可能な治療法を提案いたします。
血液の循環に関係する臓器(心臓、大動脈、静脈、肺動脈)の疾患を取り扱います。主に高血圧、狭心症、心不全などを診療する科目です。
急な体調不良(風邪、発熱、腹痛、食欲不振)などの診療を行います。その他、内科全般について幅広く健康相談に応じます。
生活習慣病とは、不規則な食生活や食べすぎ、運動不足などの生活習慣が原因で起こる病気の総称です。放置しておくと心筋梗塞や脳梗塞など突然死の原因ともなる怖い病気です。
指先穿刺なしで2週間にわたり血糖値の変動を測定できるサポートするツールFree Styleリブレを取り扱っています。
お子様の定期予防接種やインフルエンザ予防接種、肺炎球菌ワクチン接種、麻しん風しん混合(MR)ワクチン・風しんワクチンの予防接種を取り扱っています。
豊中市にお住まいの方の市民健診や、豊中市国保特定健診、大腸がん・前立腺がん検診などを行っています。